総合農舎山形村 | いわて山形村短角牛 

この地域では、山ぶどうは貧血や滋養強壮、体調不良時の気付け薬としてよいとされ、古くから親しまれてきました。
甘酸っぱい酸味が特徴の山ぶどうは、他の果実と比べ、鉄分、カルシウム、カリウム、ポリフェノール、食物繊維、リンゴ酸などを多く含み、さらにビタミンB1やビタミンB2、ビタミンCなどのビタミン類も含まれています。
山ぶどうは小粒でたくさん種があるため、可食部が少なく、絞れる果汁も多くはありません。そのため、飲料用の果汁を確保するためには、たくさん収穫しなければならないという問題もありますが、栽培を行うことで、収穫量を確保しています。
久慈管内では、久慈市、洋野町、野田村、普代村の4市町村で山ぶどうを栽培しています。
 

 

  

 




総合農舎山形村では、こうした魅力をもつ山ぶどうに早くから着眼し、試行錯誤を繰り返しながら創造性あふれる商品の開発に努めてきました。
現在、農舎が自信をもってお届けするのは、本格派ワインの味わいが楽しめる山ぶどうワイン、山ぶどうのフルーツソース、フレッシュな味わいをそのまま詰め込んだ山ぶどう果汁、山ぶどうを丸ごと使った山ぶどうピューレの4種で、いずれの商品も地元の山ぶどう生産者より直接原料を仕入れて作ったオリジナル商品です。
爽やかな酸味と滋味あふれる甘さ、そして、豊富な栄養素と、魅力いっぱいの山ぶどう商品をぜひご賞味ください。
 
また、環境への取り組みとして、売上から「イヌワシ基金」へ寄付する活動も行っています。基金で、森林を間伐し、絶滅が危惧されているイヌワシを保護する目的です。